店主の日記
-
2017年12月08日更新
苦くて渋い青春時代?
『店主 修行時代のオハナシ!』 新茶時期は4月、早朝4時から始まります。 仲買人から次々持ち込まれる茶見本で、仕入れを即座に決める大事な仕事が「試飲」。 これは社長の仕事です。 ところがある日、社長が「飲んでみるか?」と
-
2017年12月07日更新
小間遣い兼店長の茶太郎です
茶太郎こと店主の私は、静岡で4年、仙台で2年ほど丁稚奉公の後、家業に就きました。 江刺一、お茶箱の担ぎ方がうまいと自負しています。 他に自慢なし(キッパリ)。 その昔の丁稚奉公時代のオハナシを少しさせてください。 &nb